四日市市スポーツジム 有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違い

有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違い!?part1

有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違いを

何回かに分けてご紹介させていただきます!★☆

クロストレーナーを使う人のイラスト

走ったりエアロバイクを漕いだり、水泳をしたりと有酸素運動には様々な“手段”がありますが、

ずっと続けているのに一向に痩せない…という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

 

ダイエットや肉体改造は、努力が結果に正直に反映されやすいものですが、

ちゃんとした手順を踏んでいないとそれもまた結果として反映されてしまうのです。

 

米国のサイト、shape.comが提示している「有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違い」を見れば、

きっとどこか当てはまってしまっている部分があると思います。

 

自分の生活、トレーニングの行い方を振り返りながら、当てはまってしまっている部分を確認してみて下さい。

 

有酸素運動をしているのに痩せない人が犯しているであろう、間違いとは?

以下は翻訳部分になります。

 

 

体重が一向に減らない、有酸素運動はしているのに・・・。そんな人達には共通する間違いがあります。

やり方を変えるだけでスムーズに減量できますので、見直してみましょう。

 

間違い1:早く体重を落としたいから、筋トレはやらずに有酸素運動だけに集中する。

 

有酸素運動だけやる、というのは退屈なだけでなく、実はカロリー消費も少ないのです。

ベンチプレスのイラスト(男性)

「筋トレによって筋肉がついて代謝が上がり、脂肪を減らします。

つまり筋肉がつけば、日常消費されるカロリーも増えるのです」と語るのは、

ハイ・パフォーマンス・ジムの共同オーナーでセレブリティ―・トレーナーのエリザベス・ヘンドリクス・バーウェル氏。

 

ある種の筋トレは有酸素運動の2倍のカロリーを消費します。

米国エクササイズ評議会の最近の研究によると、

ケトルベルを使ったエクササイズの消費カロリーは1分間で20キロカロリーにも達するとのこと。

 

この消費量は1マイル(1.60934km)を6分で走った場合のカロリー消費量に匹敵します。

ケトルベルやTRX、ウェイト・リフティングなどの筋トレを基本に、

中1日あけた週4回のワークアウトを取り入れて、効果的に体重を落としましょう。

 

 

間違い2:有酸素運動が先、筋トレは後。

 

これは昔から、「ニワトリが先か卵が先か?」のように、なんとも答えようがない疑問です。

有酸素運動から始めるべきか、筋トレから始めるべきか?

 

「もしも、カーディオ・マシーンで強度のセッションをしてから、ウェイト・トレーニングをしようとしても、残されたエネルギーでは効果的なレジスタンス・トレーニング(筋トレのこと)が望めません」こう述べるのは、認定トレーナーでボディ・プロジェクト・フィットネス&ライフスタイルの創設者、リンゼイ・ヴァストーラ氏。同氏はまた、強度の有酸素運動と全身の筋トレのワークアウトをするのなら、別々の日にそれぞれ行った方が、運動の過程で消費されるカロリーが増えると述べています。

 

※補足:この有酸素運動と、筋トレを別々の日に行った方が良いというのは、間違い7個目の部分で若干訂正(補足)が加えられているので、7個目の部分にも目を通して頂いた方が良いかと思います。

 

 

今回はここまで!!次回もお楽しみに~

有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違いを

何回かに分けてご紹介させていただきます!★☆

クロストレーナーを使う人のイラスト

走ったりエアロバイクを漕いだり、水泳をしたりと有酸素運動には様々な“手段”がありますが、

ずっと続けているのに一向に痩せない…という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

 

ダイエットや肉体改造は、努力が結果に正直に反映されやすいものですが、

ちゃんとした手順を踏んでいないとそれもまた結果として反映されてしまうのです。

 

米国のサイト、shape.comが提示している「有酸素運動をしているのに痩せない人が犯している8つの間違い」を見れば、

きっとどこか当てはまってしまっている部分があると思います。

 

自分の生活、トレーニングの行い方を振り返りながら、当てはまってしまっている部分を確認してみて下さい。

 

有酸素運動をしているのに痩せない人が犯しているであろう、間違いとは?

以下は翻訳部分になります。

 

 

体重が一向に減らない、有酸素運動はしているのに・・・。そんな人達には共通する間違いがあります。

やり方を変えるだけでスムーズに減量できますので、見直してみましょう。

 

間違い1:早く体重を落としたいから、筋トレはやらずに有酸素運動だけに集中する。

 

有酸素運動だけやる、というのは退屈なだけでなく、実はカロリー消費も少ないのです。

ベンチプレスのイラスト(男性)

「筋トレによって筋肉がついて代謝が上がり、脂肪を減らします。

つまり筋肉がつけば、日常消費されるカロリーも増えるのです」と語るのは、

ハイ・パフォーマンス・ジムの共同オーナーでセレブリティ―・トレーナーのエリザベス・ヘンドリクス・バーウェル氏。

 

ある種の筋トレは有酸素運動の2倍のカロリーを消費します。

米国エクササイズ評議会の最近の研究によると、

ケトルベルを使ったエクササイズの消費カロリーは1分間で20キロカロリーにも達するとのこと。

 

この消費量は1マイル(1.60934km)を6分で走った場合のカロリー消費量に匹敵します。

ケトルベルやTRX、ウェイト・リフティングなどの筋トレを基本に、

中1日あけた週4回のワークアウトを取り入れて、効果的に体重を落としましょう。

 

 

間違い2:有酸素運動が先、筋トレは後。

 

これは昔から、「ニワトリが先か卵が先か?」のように、なんとも答えようがない疑問です。

有酸素運動から始めるべきか、筋トレから始めるべきか?

 

「もしも、カーディオ・マシーンで強度のセッションをしてから、ウェイト・トレーニングをしようとしても、残されたエネルギーでは効果的なレジスタンス・トレーニング(筋トレのこと)が望めません」こう述べるのは、認定トレーナーでボディ・プロジェクト・フィットネス&ライフスタイルの創設者、リンゼイ・ヴァストーラ氏。同氏はまた、強度の有酸素運動と全身の筋トレのワークアウトをするのなら、別々の日にそれぞれ行った方が、運動の過程で消費されるカロリーが増えると述べています。

 

※補足:この有酸素運動と、筋トレを別々の日に行った方が良いというのは、間違い7個目の部分で若干訂正(補足)が加えられているので、7個目の部分にも目を通して頂いた方が良いかと思います。

 

 

今回はここまで!!次回もお楽しみに~

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